札幌市議会 2019-11-28 令和 元年(常任)厚生委員会−11月28日-記録
また、庁内の受動喫煙対策に係る関係課長会議を開き、宣言についての意見交換を行っております。 次に、2 宣言の構成と考え方につきましては、資料3の9ページ以降を用いてご説明させていただきます。 資料3の9ページをお開きいただければと思います。 宣言につきましては、9ページの宣言文と10ページ以降の宣言に基づく私たちの取組で構成されております。
また、庁内の受動喫煙対策に係る関係課長会議を開き、宣言についての意見交換を行っております。 次に、2 宣言の構成と考え方につきましては、資料3の9ページ以降を用いてご説明させていただきます。 資料3の9ページをお開きいただければと思います。 宣言につきましては、9ページの宣言文と10ページ以降の宣言に基づく私たちの取組で構成されております。
このため、既に本件公表後、1月には、関係課長会議におきまして、同様の事例が起こらないよう注意喚起したところでありますが、3月に開催する札幌市アスベスト問題対策会議におきましても、施設所管の各局に対し、アスベストの使用状況の確認を徹底するよう働きかけてまいります。
お手元にお配りさせていただいた要望文案ですが、これは、さきに行われました指定都市の関係課長会議で協議し、作成したものでございます。 今後の日程といたしましては、本日のご審議を経た後、今度は財政担当局長会議というものがございまして、そちらで最終案を決定し、その後、改めて本委員会でご報告させていただく運びを考えております。
私がお聞きした限りは、関係課長会議と言うのかな、環境はそういう中に来なくていいというような話もしていたようですから、来なくていいんじゃなくて、来ていただいてというふうに思いました。 それから、今、定山渓のことだけやっておりますが、僕に言わせると、実は定山渓というのは札幌における全体の観光戦略の一つのパーツにしかすぎないのです。
障がい者の皆さんの部分については、現在関係課長会議において、障がい者だけではありませんが、高齢の部分もそうですが、整備する施設の種別、規模などを今検討させているところでありますが、今後障がい者団体等の意見を聞く場、こういうものも当然設けていってお話を聞く、あるいはそこに多くの人が今度住まわれるわけですから、日吉の付近の地域住民の皆さんの声というものもいろいろ、道路の関係等も出てまいりますので、お聞きをする
この進捗状況につきましては、平成24年10月に関係課長会議を発足させ、各部局から課題や意見を求めて、共通の認識を図った上で、検討、協議を効率的に進めるため、プロポーザル、サービス、インフラの3つの部会を設置して、現在、エリア内外の道路、上下水道などのインフラ整備について協議を行っているところであります。
札幌市の企業誘致というのは、基本的に、補助金を出すということで誘致をしておりましたけれども、都市によっては、委員がご指摘のとおり、税の減免という手法もございますので、それを含めて、どんな誘致ツールがいいのかということを検討するとともに、関係課長会議をやって――例えば、指摘を受けながらアートビレッジなんかをやっているわけでございます。
そして、環境局では、庁内関係課長会議がありまして、浄化槽設置促進に向けた協議を進めているというお話も聞きました。これはどのような話をして、どんな対応をしていくのか、あわせてご答弁いただきたいと思います。 ◎三井 環境事業部長 再質問の1点目と2点目につきましては、市街化調整区域内の一般世帯に対する手数料の配慮に関する質問でございますから、私から一括して答弁をさせていただきたいと思います。
まず、市としての組織的な対応ということでございますけれども、これにつきましては、関係課長会議のレベルで今は対応してきているところでございます。また、農家への影響ということでございますが、これは当然、当方からの通知に沿ったような形で対応していただければ、農家の負担になるということは否定はできません。
まず、この区画整理事業でございますが、組合を立ち上げて今進んでいるわけなんですが、途中の初期の段階では、この地区の商業施設の立地ということで平成20年、一昨年の4月から5月にかけて、3,000平米規模の商業施設の立地をしたいという意向がありまして、そのときはまだどの場所にと、土地の区画のどの場所にということはございませんけれども、そういう要望があるということで関係課長会議や関係部長会議を開催し、こうした
食育推進基本計画の進捗状況についてのお尋ねですが、市民の健康な生活の基本となる食育の推進につきましては、市では、教育委員会、福祉部、農林水産部、保健所の各部局が、健康はこだて21あるいは函館市水産振興計画、これらなどの各計画に基づいて各種施策に取り組んでおりますが、広範多岐にわたる食育をより総合的、効果的に推進していくため、平成20年10月に食育推進庁内関係課長会議を立ち上げ、各部局の食育への取り組
まず、要援護者のリストや支援プランの検討状況についてのお尋ねですが、災害時要援護者対策につきましては、一つの部局だけで対応できるものではないことから、国が策定した災害時要援護者の避難支援ガイドラインの中では、部局横断的な組織の立ち上げを提言しており、当市におきましても、総務部及び福祉部などの関係部局が共同で取り組むため、庁内の検討組織の設置に向け、先日関係課長会議を開催したところであります。
このことについては、これから入札制度の電子入札とか、この参加申し出型の廃止の時期をいつにするのかとか、そういう関係課長会議が、今年度、これ以降、来年にかけてあると思いますし、また、2月の予算特別委員会の中で取り上げていきたいというふうに思いますので、私どもも応援をしっかりしていきますから、建設局としても取り組みをしっかりしていただきたい。
これまでの検討経過につきましては、素案の31ページに資料としてまとめておりますけれども、外部協議機関でございます検討会議をこれまで5回開催するとともに、札幌市の内部委員会であります札幌市生涯学習総合推進本部やその幹事会、あるいは関係課長会議、係長会議、さらにはワーキンググループ会議などを開催いたしまして、庁内各部局からの意見をまとめてこの素案の策定に至ったところでございます。
国は、現行サービス水準を後退させないと繰り返し国会で答弁し、障害程度区分ごとの国庫補助単価の決定に当たっても、従前の補助実績に基づき国庫負担を行うと、3月1日の全国関係課長会議で発言しています。この約束を守らせなければなりません。
青少年問題に関しましては、多くの部課にまたがっておりますため、非行問題関係課長会議やすこやかネットワーク会議といった直接かかわりのある関係各課による会議を持ちながら、非行等問題行動への対応を初め、こども110番の家や不審者に関する情報の共有、意見交換などを行ってきております。
青少年問題に関しましては、多くの部課にまたがっておりますため、非行問題関係課長会議やすこやかネットワーク会議といった直接かかわりのある関係各課による会議を持ちながら、非行等問題行動への対応を初め、こども110番の家や不審者に関する情報の共有、意見交換などを行ってきております。
これは平成16年度から平成18年度の3カ年を実施期間とする「くしろ男女共同参画プラン」の課題の一つとして、政策・方針決定過程に女性が少ない、このことへの取り組みを挙げてございますが、釧路市における審議会等の女性の登用率30%達成を目標として、これまでも庁内関係課長会議でこの周知や、関係する市民団体等へ協力依頼を進めてきたところであります。まだ、残念ながらこれには達しておりません。
その前に,総務局の管財の方で関係課長会議等を開かれて,価格に関してのやり方等についてのいろんなお話があったかと思うのですが,やはり従来どおりのやり方で,16年度の清掃業務の入札が既に終わっていると。一般競争入札と指名競争入札,二つの区が指名競争入札で既に終わっておりますけれども,ある区とほかの区とは1,000万円以上の開きが生じてしまっている。
まず、牛海綿状脳症、BSE対策のこれまでの対応といたしては、昨年の9月11日、我が国において初めてBSE感畜が確認された以降、庁内の関係課長会議、市長を議長とする対策会議を設置、また10月には農業関連団体のトップの方々を構成員とするBSE対策総括会議を設置してきております。この中で、安全性の確保や安心な出荷体制づくり、消費者対策を進めてきたところであります。